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Channel: 集団ストーカー解決までの記録  
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音声送信被害?

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※前回、下関街宣で、懇談会のみ参加OKと書きましたが、できれば街宣に参加していただけたら嬉しいです。旗持ちだけでも構いません。懇談会のみ参加希望の方はよければメッセージをお願いします。


最近の被害についてですが、通行人やマスコミの仄めかしなどはほとんどなくなりましたが、耳の中で「パチン」と何かが弾けるような音が聞こえることがあります。


あと、運転中に空耳のような感じで、「プァーン」という、トラックのクラクションの音が聞こえたりして驚かされることがあります。

実際周りにはトラックも車も走っていないので、音声送信かな?と思っています。


8月19日になるのですが、朝6時ごろ、遠くから窓の外で「死んじまえー」(男性の声)と聞こえました。

私は寝ていたのですが、その声で目を覚ますと、今度は頭の中で女の人が「うふふ」と笑う声が聞こえてきました。


それ以降は、変な夢を見たりすることがあります。



8月30日 市役所、下関警察署訪問②

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市役所訪問後、下関在住の被害者のエーデルワイス(オーロラ)さんと一緒に下関警察署に行きました。

1Fの相談課と生活安全課に相談しに行きましたが、被害届は受理してもらえませんでした。

ですが、集団ストーカー被害者の会NWのチラシと、NPOテクノロジー犯罪被害NWのチラシはどちらの課でも受け取ってもらえました。

【1Fの相談課】

エーデルワイスさんは不法侵入の被害があるのですが、その事を相談すると、

「不法侵入されているとわかった時点ですぐに警察に電話をしてください」

「戸にテープや髪の毛を貼るなどして、不法侵入の証拠を取ってください」

と言われました。

また私が「生活安全条例というものがあり、警察もグルなんじゃないかとも言われています」と言って「防犯パトロール・生活安全条例」についての資料を渡そうとすると、

「警察がグルだということはありえない。警察がグルだとかいう資料はもらわない。」と言って受け取ってもらえませんでした。(「警察がグルだと言われている」という私の言葉がいけなかったのだと思います。しょぼん


【生活安全課】

生活安全課の方は話をよく聞いていただきました。

「証拠がないので犯人を即逮捕することはできない」

「個人情報保護法違反や盗聴に関する罰則がないため、犯人を捕まえるには

『住居侵入』などの今ある法律で取り締まるしかない」

と言われました。

私が

「地域自治体の防犯パトロール隊が、勝手に不審人物を仕立て上げ、監視対象にしているのではないですか」と聞くと

「それは犯人が防犯パトロール隊をよそおって、付きまといをしている可能性もあります」と言われました。

今まで犯人が犯人が防犯パトロール隊をよそおって付きまとっているという発想がなかったので、目から鱗でした。


8月30日 市役所、下関警察署訪問①

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今日、下関市役所、下関警察署を訪問しました。

下関市役所には、「集団ストーカー被害者の会NW」のチラシ20枚と、「NPOテクノロジー犯罪被害NW」のチラシを数枚持って行き、市民相談所の前にチラシを置いて欲しいと頼みました。(市民相談所の前には色々なチラシが置いてあります。)


最初は係りの方から

「チラシの内容が常識はずれで飛躍しすぎているので置けない」

「高齢者の方からチラシに書いてあるような被害の相談がよくあるけど、これって被害妄想なんじゃないのか」

と言われました。

とりあえず、チラシは受け取ってもらえました。

そのあと、市役所の道路課の方と警備係の方にチラシを渡して帰りました。



 


組織としての警察

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私が8月30日に警察署に持って行った、「防犯パトロール」の資料ですが、この記事を書いたネット新聞が随分前に廃刊になったそうです。ショック!

突然の廃刊に、被害者の方からは、「何らかの圧力がかかったのではないか」とも言われています。

私が勝手に警察署に資料を持っていくなど、余計な事をしたせいで、廃刊されたネット新聞の記者迷惑をかけたのであれば、この場を借りて謝りたいです。しょぼん


私が最近気になっている事は、2010年頃おこった、

「警官が署内で自殺する」といった事件です。

これは集スト・テクノロジー犯罪とは関係ない事件かもしれませんが、

警察組織にも何かの闇がありそうです。

本来、警察は高い検挙率、犯罪率の低下を市民に示す事で、市民に安心感を与え、それによって社会は円滑に機能していきます。


その為警察官は、高い検挙率を維持するために、解決の容易な事件(およそ犯人が特定できている事件)に絞って捜査をはじめるそうです。警察もサラリーマン同様、検挙した「数字」によって評価・出世が決まる為です。


「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」などは、電磁波器材や、犯人が複数おり、解決が困難です。しかし、この犯罪解決は、警察官の協力ナシでは解決しません。


どうかこれを読んだ警官さんは、集スト・テクノロジー犯罪の撲滅にご協力ください。



(↑上記のことはDVD「ヤバい経済学」を参考にしています。)

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非常識な犯罪

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先日市役所にチラシを持って行って、チラシの内容が「非常識だ」と言われた件についてですが、この集スト・テクノロジー犯罪が非常識な犯罪だからこそ、そんな風に言われてしまいます。


このチラシを作成してくれた人は、この犯罪についてよく調べ、被害について分かりやすく書いています。特にテクノロジー犯罪についての記述は、被害者が読めば誰もが納得するものです。

文才や論理性がないと、このような記事は書けません。



下関街宣・広島街宣の告知!9月16日・9月17日

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 第三回 下関街宣
日時:平成24年9月16日(日)
集合場所:下関駅(改札口付近)
時間:12:00~

主催:集団ストーカー被害者の会ネットワーク山口被害者の会

※雨天決行

街頭演説、チラシ配り、署名活動を行います

街頭活動は、シーモール下関前の公道で行います。

街頭活動は、飛び入り参加の方も歓迎します。

広島街宣

日時:917日(月)

集合:広島市中区 広島中郵便局前 1245

場所:広島市中区 紙屋町西駅交差点 (雨天時移動)

時間:1300


最近 思っている事

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アメンバー限定公開記事です。


チラシ配りにはげむ

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 最近、集団ストーカー被害者の会NWのチラシと、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのチラシのコピーをを、地元の福祉会館や新聞配達の支店で配りました。

最初は配る時緊張しましたが、慣れるまで配りつづけようかと思っています。

10月は街頭活動をしないので、封書で役所や県警にチラシ等を送ることも考えています。


 9月30日のある新聞の一面に、「個人情報ビジネス」のことが一面で報じられています。ある携帯電話の販売店の職員が、顧客の住所を探偵に漏らし、逮捕されたそうです。(個人情報は一件6千~1万円で売られるそうです。)

 愛知県警は、個人情報を漏らした探偵、携帯電話販売店、警察官、司法書士等30人を逮捕したそうです。


このわけのわからない集団ストーカー、テクノロジー犯罪はビジネスとして成り立っていたのですね。

HPにある街頭活動の写真について

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会のHPに私が始めて参加した街頭活動の写真が掲載されています。

プラカードには「在日」「S学会」と書かれています。

ですが、これは人権侵害・宗教差別の発言だと深く反省しています。

(なお、このプラカードは私が作ったものではありません。)


当てはまる方には嫌な思いをさせてしまい、大変申し訳なくおもっています。

やっている主犯格は私には誰だかわからないし、全ての在日、全てのS学会の方がこの犯罪に関与していると思えません。

犯人さがしは、あとは警察に任せるべきだと思っています。


S学会には小学校~大学まであり、小さな子ども達を差別するのはとても心苦しい事です。

また在日外国人の差別は、人権侵害にあたります。

私は在日外国人の方と話した事がありますが、その方たちは犯罪をおこすような方ではありません。

組織の上層部が主犯格であっても、何も知らない信者の方もいらっしゃるとおもいますし、一部の在日外国人が加担していても、全員が加担しているわけではないと思うのです。


過去の過ちを反省し、差別的な街頭活動は避けるべきだと感じています。


ただいまHPの写真は削除を依頼しております。

ご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ありませんでした。



盗聴には取り締まる罰則がありました

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昨日、土曜日だったのですが用事があってたので、チラシと署名用紙とレーザー盗聴器の資料を持って下関警察署を訪問しました。

以前 別の警察署を訪問した際に、「盗聴しても捕まえる法律がない」と言われたのでそう思っていたのですが(相談員は非常勤職員でした)、下関警察署で聞いたら、盗聴したら逮捕できる罰則があるそうです。


不法に盗聴した場合には電波法・電気通信事業法違反、他人の家に盗聴器を仕掛けた場合には住居侵入罪になるそうです。(家の中から盗聴器が出てくれば、警察で捜査してくれるそうです。)


また、レーザー盗聴器の資料についても訊ねたところ、その警察官の方はレーザー盗聴器のことはご存知のようでした。(レーザー盗聴器とは、約90メートル離れた場所から窓に向かってマイクロフォンを向け、部屋の中の音を聞く盗聴器のことです。)


●警察はレーザー盗聴器の存在は知っているが、証拠がないと取り締まる事ができない。

●警察署自体は、レーザー盗聴器で盗聴されないよう、組織的に工夫している。

●土曜日は警官が当直しかいなくて人員が少ないのでタダの相談なら早く帰って欲しい。


ということでした。レーザー盗聴器で盗聴されないような方法をしつこく尋ねましたが、機密情報らしく、教えてくれませんでした。警察は、犯罪を犯した人間を逮捕するのが仕事のようです。

警察は盗聴されないように対策を立てているのに、教えてくれないなんてセコイな、と思いました。











マツダ工場無差別殺害事件についてのブログ記事のおわび

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マツダ無差別殺害事件の関係者の方、(特に被害者の方や遺族の方)が、私のブログを読んで不快に感じたり、神経を逆撫でするような表現がもしありましたら、この場を借りまして深くお詫びを申し上げたいと思います。

嫌な思いをさせてしまって、本当に申し訳ございませんでした。

あの事件においては、怪我をされた方や遺族の方が一番の被害者であります。

何も知らない私が事件について発言するのはおこがましい事だと反省しています。

新聞に「ブレインマシンインターフェース」が紹介されていました(思考盗聴)

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1月1日のA新聞に「ブレインマシンインターフェース(BMI)」が紹介されていました。


新聞には「脳活動から意思を読み取る」という題名で、「国際電気通信基礎技術研究所(ATR)の脳情報通信総合研究所において、脳内の微小な電流と、血液の変化を、それぞれ電極と近赤外光をつかって計測する複合システム=(BMI)が開発されたと書かれています。


例えば車椅子に座っている人間の頭部にセンサーを取り付け、強く念じると、

1)機械が脳内の電流や血流をキャッチし、変化の具合から意思を解読する

   ↓

2)車椅子の移動と停止、カーテンの開閉などが手を使わずできる


というシステムで、正しく使えば社会にとっても有益で画期的な発明品です。


新聞には、このシステムを「高齢者や体の不自由な人が自立して生活できる支援技術として実用化を目指す」と書かれており、このシステム自体はすばらしいのですが、この技術が悪用されれば大変なことになります。


今まで他人に考えが読まれる(思考盗聴)と人に話せば統合失調症扱いでしたが、「他人の考えを読む機械(思考盗聴器)」は確実に存在します。



下関街宣 1月13日

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なぜだかログインしようとするとエラー画面になって街宣告知が遅れてすみませんでした。

日時:2013年1月13日(日)
時間:13時~
集合場所:JR下関駅改札口前
※雨天決行、帽子・サングラス・マスクは一点のみ可。
昼食は各自で食べてきてください。(すみません)
街宣終了後、移動します。

3月10日の広島街宣に参加された皆様、お疲れさまでした。

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前回の広島街宣はかなり体調をくずしており、参加できませんでした。


また私事ですが、今年の1月19日に母親が脳梗塞で入院してしまい、ブログがなかなか更新できませんでした。現在母親は通院しており、だいぶ回復しております。

メッセージを頂いていた皆様、返信が遅れてしまいましたが、いろいろなアドバイスや励ましの言葉、ありがとうございました。

参加された皆様、お疲れ様でした。


2012年9月 日弁連 「電磁波問題に関する意見書」 ②

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以前オバマ大統領が刑務所内で人体実験があったことに対して、アメリカ国民に謝罪したという話を聞いた事があります。(人体実験をしていたのは米公衆衛生当局の研究者だと言われています。)日本でも同様に、刑務所内で服役している人たちがテクノロジー犯罪被害に遭っているかもしれません。


例えば、「連続幼女殺害事件」の被告の宮崎勤さんも刑務所内で幻聴を訴えているのですが、私はそれが音声送信かもしれないと思えてしかたありません。

宮崎死刑囚の著書によると、まず「サワサワ」という音が聞こえだし、「目を針でさすのは私にやらせろ」など複数の人間が話し合っている声が聞こえているそうです。その状況は私が前に音声送信の被害者に聞いた話ととても似ています。

またオウム真理教の元教祖の麻原彰晃氏も刑務所内で、「電撃や洗脳、超音波、レーザーによる照射をやめてほしい」と訴えていたそうです。


もちろん、宮崎勤氏やオウム真理教の教祖は本当に心を病んでしまい、幻聴が聞こえていたのかもしれません。しかしこれがテクノロジー犯罪であった場合、人権問題になると思います。刑務所内の人達だけでなく、一般市民を狙ったテクノロジー犯罪は、一方的な虐待です。

服役中の方々だけでなく、刑務官の方々にも危険が及ぶかもしれませんので、(一緒に電磁波を浴びてしまうのではないでしょうか?)テクノロジー犯罪についての法整備の必要性を強く感じます。


参考資料 「夢のなか、いまも」宮崎勤 著、「獄中で見た麻原彰晃」麻原控訴弁護人 編集

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2012年9月 日弁連 「電磁波問題に関する意見書」①

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去年の話になりますが、2012年9月に日本弁護士連合会が「電磁波問題に関する意見書」を、環境大臣、経済産業大臣、厚生労働大臣に提出したそうです。

その意見書のなかで「電磁波の影響で発症が疑われている疾患」として、「がん、鬱病、生殖機能障害、鼻血、耳鳴り、頭痛、めまい、嘔吐、飛蚊症、眼痛、強度の倦怠感」などが挙げられています。

私は鬱病で精神科にも通院していましたし、4時間ずっと続けて耳鳴りがすることもありました。

また強度の倦怠感、頭痛、吐き気など思い当たる事も多いです。(実際は集ストによるストレスでの体調不良かもしれませんが・・)


ブログ再開

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かなり久しぶりにブログを更新しました。

ずっとブログを書こうと思っていたのですが、パスワードは間違っていないはずなのにログインできませんでした。

私はよくログインできない事があるので、何度もパスワードを再発行しています。

メッセージをもらっていたのに、返信が遅れてしまった方々には大変申し訳ないことをしました。

私自身は、最は仄めかしなどの被害が全くなくなったので、嬉しく思っています。

今までの仄めかしや、思考盗聴、音声送信の事を考えると腹が立ってしょうがないですが、このまま被害が治まって、平和な生活がおくれる事を願っています。

チラシ配りにはげむ

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 最近、集団ストーカー被害者の会NWのチラシと、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのチラシのコピーをを、地元の福祉会館や新聞配達の支店で配りました。

最初は配る時緊張しましたが、慣れるまで配りつづけようかと思っています。

10月は街頭活動をしないので、封書で役所や県警にチラシ等を送ることも考えています。


 9月30日のある新聞の一面に、「個人情報ビジネス」のことが一面で報じられています。ある携帯電話の販売店の職員が、顧客の住所を探偵に漏らし、逮捕されたそうです。(個人情報は一件6千~1万円で売られるそうです。)

 愛知県警は、個人情報を漏らした探偵、携帯電話販売店、警察官、司法書士等30人を逮捕したそうです。


このわけのわからない集団ストーカー、テクノロジー犯罪はビジネスとして成り立っていたのですね。

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